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F1地上波終了

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000011-rcg-moto 2012年のF1地上波放送はされないようです。やばい、これは有料放送を契約しなきゃならないのかなーと思っていたのですが、BSで放送されるとの事。テレビ自体をF1とかその他スポーツぐらいしか…

アイルトン・セナの映画を観て

アイルトン・セナ?音速の彼方へ コレクターズ・エディション <初回生産限定> [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル発売日: 2011/03/21メディア: DVD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る金儲けでも地位のためでもなく、…

F1GP2010第15戦 シンガポール

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本戦は見どころ満載のレースでした!PPアロンソ、フロントローにベッテルが並び、レース全体にわたってせめぎ合うガチンコ勝負!ファイナルラップでもコンマ2秒差で凌ぎ合うなんて最高に熱いです!表彰台で手放しで喜ぶアロンソの様子がまた、このレースの達…

F1GP2010第12戦 ハンガリー

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ミハエル・シューマッハはやはり、えげつなく勝利にこだわるドライバーであると証明する走りを見せました!バリチェロをクラッシュ寸前までピットウォールに幅寄せし、順位を死守する最年長の姿、その執念の健在ぶりは恐ろしいばかりです。ペナルティを受け…

F1GP2010第9戦 ヨーロッパ

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小林可夢偉やりました。ハードタイヤでレースの9割を走りきり、ラスト5,6周をソフトタイヤでアロンソ、ブエミをオーバーテイク!なんと7位入賞!こういう走りを見せる日本人がいるというだけで誇りです。 終盤のソフトタイヤでの走りが光りましたが、むしろ…

F1GP2010第8戦 カナダ

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レッドブルはマクラーレン、フェラーリに追いつかれた形になりました。カナダはレッドブルの得意とするテクニカルなコーナーが少なく、マシン特性として苦手なコースだった事もあるでしょうが。 今年の流行としてFダクトと呼ばれる空力構造があり、最初にマ…

F1GP2010第7戦 トルコ

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何という事でしょう、トップ争いのレッドブル二人が接触・・・ ベッテルはまたもリタイア、ウェバーはノーズを交換し3位という、チームとしてはかなり痛い結果に。*1チャンピオンを争うチームメイト同士は非常に険悪になる、それは過去を遡ればF1では実によくあ…

F1GP2010第6戦 モナコ

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クビサの予選2位は驚異的でした。ドライビングに定評があったのはもちろん、チームのルノーもクビサを中心としてマシンを造っていくとコメントしていますし、その開発の方向性が正しい証拠です。 アロンソは予選前のフリー走行でクラッシュ、マシンを壊して…

F1GP2010第5戦 スペイン

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ヨーロッパに戻ってミハエルが息を吹き返しましたね。マシンの速さで上回るマクラーレンのバトンを後ろに抑えまくりました。 ヴェッテルはいつものキレが無く残念でした。後半はブレーキをほぼ無くしながらも、チェッカーまでマシンを持ち帰ったのは立派でし…

F1GP2010第4戦 中国

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今年の序盤戦は雨ばかりだった印象です。ベッテルは予選でPP獲得するも、雨になると精彩を欠いてしまいます。そこで光るのは、またしてもバトン・・・雨にしてやられた序盤戦でした。ヨーロッパに戻ってからの巻き返しに期待します。 本レースでもルノーのペト…

F1GP2010第3戦 マレーシア

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4日が決勝でしたが、リアルタイムで観られなくてようやく観れました。 今回走りが光っていたのは、昨シーズンは最下位常連だったフォース・インディアを駆るスーティル。雨の予選で順位を落とし猛烈に追い上げるハミルトンを、後半後ろに抑え続けての5位入賞…

佐藤琢磨、IRL参戦中

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インディは地上波の放送無いのが寂しいところ・・・ Honda | インディカー・シリーズ このサイトで結果だけでも!タクマ2戦連続リタイアか・・・。

選手と共に悔しがり、共に喜ぶ

http://diamond.jp/series/sports_opinion/10097/ 確かにそうだ。人によって様々かも知れないが、観る人が選手に感情移入することで楽しむ、それもスポーツの一つの見方であり魅力である。 私が好きなF1にしても、嘗てのセナ、プロスト、マンセルといった選…

F1GP2010第2戦 オーストラリア

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小雨でスタートしたオーストラリアGPですが、初戦に引き続き劇的なレースとなりました。 スタート順位を落としたアロンソですが、鬼神の走りでポイント圏内まであっという間に持ち直す流石の走り。ともに今レースでアグレッシブな走りが際立ったのはハミルト…

F1GP2010開幕戦 バーレーン

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今年も始まりました。シーズンオフはいつもあっという間に過ぎ去ります。 小林可夢偉は残念でした・・・ザウバーも盤石なスタートをきった訳ではないので、今後のレースのためにももっと走らせておくべきだったのですが。。。チームメイトのデ・ラ・ロサもリタ…

ミハエル・シューマッハ、メルセデスから復帰

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ついに復帰してしまった。三度目となるロス・ブラウンとのタッグでタイトル争いに食い込んで来る事は必至かと。チームメイトとなるロズベルグがどこまでやれるか。シューミと走った事の無いハミルトンも対戦できる事を喜んでいるだろう。そしてフェラーリに…

小林可夢偉、ザウバーのシート獲得

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クァドバクの買収が頓挫し、以前のようにペーター・ザウバー所有のプライベーターへ戻ったザウバー。そのレギュラーシートの一席に小林可夢偉が納まる事になった。今季ラスト2戦の印象的な走りで来季のシートをもぎ取った。 小林可夢偉、ザウバーと2010年F1…

2009年MotoGP総集編

最近父の影響でMotoGPを観るようになった。F1は1998年くらいからずっと観るようになっていたが、他のモータースポーツはあまり興味が無かった。と言っても、モータースポーツの世界は広いようで狭い。数年前、MotoGPを幾度も制覇しているバレンティーノ・ロ…

ドバイ、世界経済の影響

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UAE、ドバイの経済状況が頓挫したらしい。発表された債務支払い猶予要請によって、またもや世界経済はリスク回避志向に傾倒した。(その結果が極端な円高) UAEといえば、今季最終戦を飾った初開催、アブダビGPナイトレースの煌びやかさが思い出される。本GPの…

ストーブリーグ、チームの動向

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今シーズン、ウィリアムズで中島一貴のチームメイトだったニコ・ロズベルグは、コンストラクターズチャンピオンとなったブラウンGP、もといメルセデスGP(シーズン終了後メルセデス・ベンツに買収され改名)への移籍が決定した。この満を持しての移籍、低迷し…

トヨタの撤退、日本の撤退、そしてその後。

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トヨタ、F1撤退を今日(11月4日)発表へ : F1通信 今日トヨタ自動車は、今年限りでF1から退くことを発表した。日本を代表し世界的にも認められているトヨタ自動車。2002年から参戦したチームは一度も優勝することなくモータースポーツのトップカテゴリーから…

鈴鹿の熱

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今年もやってきたF1日本GP。そして鈴鹿サーキット。富士の撤退によって日本GPの代名詞が戻ってきた。やっぱり自国で開催されるGPは気持ちの高まりが違う。そして日本GPはたいていシーズン終盤の開催なので、チャンピオン決定がかかっているなど、クライマッ…

HONDA F1撤退

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本日(12月5日)HONDA本社でF1からの撤退が発表されました。世界的な不況を受けて経営資源の再配分が必要になったとの本田技研工業、福井威夫社長からの説明です。チームは来季初頭までに買い手がつけば売却され、つかなれば最悪解散となってしまう模様です。 …

SUPER AGURI F1チーム撤退

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5月6日、SUPER AGURIが二年半のF1活動の末、撤退を発表しました。撤退の原因として、資金面でのスポンサーの契約不履行などが原因とされていますが、私はチームの運命はもっと早い段階で決まっていたのではないかと思っています。それは、他チームからのシャ…

F1世界選手権2008 第4戦 スペインGP

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予選でみせたのは、母国グランプリのフェルナンド・アロンソ(ルノー)でした。今戦からシャーシ(車体)のデザインを空力面で大幅に改良した甲斐あって、2位という好成績でした。世界各国を転戦するF1では、母国GPを特別視する傾向があります。チームの母国…

F1世界選手権2008 第3戦 バーレーンGP

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今回予選でポールポジションを獲得したのはBMWザウバーのロバート・クビサ。前回マレーシアGPでも表彰台に上って、勢いづいているドライバーの一人です。若くて、勝気で、個性がある、私が好きなドライバーの一人です。BMWは今年のシーズン前は、マシンが昨…

F1世界選手権2008 第1戦 オーストラリアGP

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2008年のF1GPが開幕しました。地上波の録画を帰宅してドキドキワクワクしながら観ました。今年から名門ウイリアムズからフル参戦する中嶋一喜選手にレース直前、熱っぽく激励する解説の森脇基恭さんの姿にも一層刺激されて期待が高まりました!スタートが切…

モータースポーツ→F1→キミ・ライコネン

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相当具体的な内容からスタートしてしまいました。 私はモータースポーツ、とりわけF1のファンです。興味の無い人からは「同じところをぐるぐる回っているだけじゃん」などと批判されたりしますが、言われてみればそれもそうなんですけれどね。何故惹かれるの…